ホーム | シュラスコ 関連記事 (ページ 49)

シュラスコ 関連記事

モジ秋祭り7日から=花火や有名女優サイン会も

2006年3月30日(木)  モジ・ダス・クルーゼス文化協会(中山キヨジ会長)主催の第二十一回秋祭りが四月七、八、九日の三日間、同文協総合運動場(Av.Japao, 5919 -Porteira Preta -MOGI)で行われる。  例年三万五千人が訪れる同文協最大の祭り。「二〇〇八年、百周年に向けて」と副題されている。この二 ...

続きを読む »

ますえ学園=運動会で父兄も交流=ジアデマで4月1日に

2006年3月28日(火)  日伯ますえ保育学園(中原啓子園長)は四月一日午前十時から、ジアデマ市の沖縄文化センターで恒例の運動会を開催する。徒競走、くすだま割り、卵をスプーンに乗せたまま走る競争、フォークダンスなど、父兄も一緒に楽しく一日を過ごす。当日は、シュラスコなど食べ物も各種用意される。中原園長はじめ関係者、同学園一年生 ...

続きを読む »

カロン文協のバザー=自慢の天ぷらどうぞ

2006年3月17日(金)  カロン文化体育協会(池森順治会長)は十八、十九日にサンパウロ市ビラ・カロン区にある同会館で、今年もバザーを開催する。  「毎年二千人ぐらい来る」と池森会長。約六十軒のバザリスタ、婦人部によるヤキソバ、天ぷら、シュラスコ、うどんが用意されている。十五日に会長とともに来社した二宮春男監査役は「うちの天ぷ ...

続きを読む »

樹の会=百周年支援団体発足へ=「残り日数表示タワー」

2006年3月9日(木)  百周年祭典協会への支援団体発足へ――。  百周年協会、事業への支援団体として「樹の会」を立ち上げたことの説明に七日、佐藤八朗、諸川有朋、徳力啓三、斎藤律子の四氏が来社、コロニアへ賛同を呼びかけた。二十数人の有志が発起人となっている。  設立趣旨としては、百周年に向け、全伯日系人との意見交換の場を設け、 ...

続きを読む »

アセベックス夏祭=北海道協会で5日に

2006年3月4日(土)  ASEBEX(留学研修生OB会、金谷メイ会長)主催の夏祭りが五日午前十一時から、ビラ・マリアーナ区の北海道協会会館(Rua Joaquim Tabora,605)で開かれる。シュラスコ、日本食などの食べ物があるほか、ビンゴやダンスなどのアトラクションも行われる。午後六時まで。  チケットは前売り七レア ...

続きを読む »

「感動」多かった実習=北海道専門高校生=ブラジルを体験

2006年1月28日(土)  平成十七年度専門高校生海外実習派遣団(柿崎賢一団長=北海道岩見沢農業高等学校教諭)は八日、サンパウロに到着し、約十八日間の実習を行った。各高等学校の農業、商業、工業学科生徒十人が揃いのユニフォームで来社。それぞれの体験を語った。  リーダーを務めた澤村友悌さん(北海道函館工業高等学校)は、ポンペイア ...

続きを読む »

盆踊り6団体参加=カ・ボニート、非日系人も

2005年12月06日(火)  カッポン・ボニート文化体育協会(堤正昭会長)は、去る十一月十五日午後七時から十時半まで、同会館で恒例の盆踊り大会を開催した。イビウーナ、ピエダーデ、ソロカバ、ピラール・ド・スル、イタペチニンガなどの文協六団体が参加。日系人だけではなく、非日系人も多く集まり大いに賑わった。  会場では婦人部手作りの ...

続きを読む »

ブラジル雑俳紀行―俳句で旅行の印象作る―=連載(2)=切羽詰まった料理=フェイジョアーダ=加賀の「じぶ煮」と共通点

2005年11月30日(水)  (2)ブラジルへ サンパウロ到着◇1◇ ニューヨーク経由の日本航空72便に乗り、サンパウロに着いたのは現地時間の九月十二日午前七時半過ぎである。地球の反対側までも来た興奮のせいか、時差による疲労感はあまりなく、皆元気である。 治安面では、特にバスターミナルや空港での置引きが多いとかで、持ち物(バッ ...

続きを読む »

マンジョッカ焼酎も楽しんだ見学ツアー=商議所会員ら60人が参加

2005年11月30日(水)  ブラジル日本商工会議所の会員ら約六十人が十九日、サンパウロ市近郊モジ・ダス・クルーゼス市を訪問。国の文化財に指定されている和風木造建築の元製茶工場「カザロン・ド・シャ」や、プロポリス製造販売のMNプロポリスグループ工場施設を見学した。  現在改修工事中のカザロン―は第二次大戦中、お茶の生産拡大のた ...

続きを読む »

バッテパッポ

このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について

続きを読む »