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東西南北

6月26日(木)

 国立衛生監督庁(Anvisa)は二十四日、プロドッチ製薬が製造したロット番号〇三〇四〇三二のペニシリンの販売と使用を中止した。タウバテ大学病院で二十一日、同薬品を服用した生後一カ月に満たない赤ちゃん二人が肺炎で死亡したことが中止理由。製薬会社社長は七九年以降同薬品が製造されているが、品質に問題が発生したのは初めてとコメントした。
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 大聖市圏スザーノ市で二十二日午前、六月祭で放たれるバロン(気球)が、上空二十メートルから住宅五棟の上に落ちる事故が。追ってきたバロエイロ(気球を放つ人)四人はバロンの回収を試みたが、屋根が崩れて宅内に落下。その直後、バロン内部にあった打ち上げ花火約千個が爆発し、住人五人が焼けどした。バロエイロ一人が逮捕された。
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 聖州の道路使用料(ペダージオ)が七月一日から、二五%値上げされる。現在、細目が検討されている。最終的には三一・五%の値上げを狙っており、残りの六・五%値上げは十二月または来年一月になる見込み。この値上げ率は、過去十二カ月の総合市場物価指数によって算出され、アウキミン知事が決定した。
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 聖市イビラプエラ公園内に講堂を建設する構想が、再び暗礁に乗り上げている。オスカル・ニーマイヤーが計画して五十年になる。聖州検察局は工事に反対しており、聖市長が説得していたが失敗に終わった。検察局高等審議会は二十四日、二対〇で講堂を違法建築と判断した。マルタ市長は〇四年一月二十五日の聖市市制記念日までに完成させたかった。

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