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3週間の実習終え帰国=北海道の高校生10人

1月28日(水)

 平成十五年度北海道専門高校生ブラジル実習派遣団の一行十人(引率=三浦祐幸・札幌国際情報高校教諭、赤穂悦生・旭川農業高校教諭)が、去る九日着伯、およそ三週間の実習日程を終えて二十七日離聖、帰国の途についた。
 一行は、滞伯中ジャカレイのコチア農業学校を訪問、メルコスル農業後継者研修の現場を見てから、北海道出身者宅を訪問、翌日ポンペイアへ。ジャクト農機を見学して西村農工学校に体験入学、四泊して同校生徒との交流会、農業実習を体験した。
 ポンペイアからロンドリーナ。ヨシイ建築会社で二日間、産業現場体験実習。イグアスーの滝をみてリオ。市内観光して二十四日帰聖した。
 北海道はこれまで長年、道内の農業高校生の派伯事業を推進してきたが、昨年から農業、工業、商業高校(あるいは普通科高校の同コース)の生徒派遣実習に切り替えた。平成十五年度が二回目。専門高等学校(同コースのある高校)は道内に百三校あるという。

 

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