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コラム オーリャ!

  商品棚に並ぶシャンプーや石鹸を見ても明らかなように、香りと色が命のブラジル衛生化粧品業界。
 そんな中、ヤクルト・コスメティックスの平木吉夫取締役は、「イメージや雰囲気でなく、肌の効果で売る」と言い切る。同社の基礎化粧品は日本で好評だ。
 ブラジルでも、客の一人一人とじっくり向き合える訪問販売の利点を生かし、製品に含まれる成分がそれぞれ何に効くのかをしっかり説明。商品使用前・使用後の肌診断により効果を実感してもらう。
 しかし、販売を担当する女性たちもまた、ブラジル人。どうしても香りや色に目が行ってしまう。新製品を試す際にも「マラクジャよりもオレンジの方がいい匂い」などと聞こえてきた。
 商品開発と同時に販売員たちの〃意識改革〃も急ぐ必要アリだ。 (国)

04/11/12

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