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東西南北

1月5日(水)

 リオ警察に六カ月前から指名手配されていた麻薬密売犯ドゥドゥことエドイノ・E・アラウジョをリオ州政府所有のヘリで逃走させたとして、ヘリ操縦士リーノ・R・アブレウ容疑者が二日、逮捕された。ドゥドゥの逮捕後間もなく、同操縦士の逃走ほう助が判明した。同操縦士はドゥドゥと十二年の交際があり、舎弟同士の仲だったと供述した。
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 サンパウロ州モンガグア市で一日夜、バイクと乗用車の運転手が走行中に口論となった。バイクはバランスを崩して、信号待ちのアドリアナさん(23)と息子のマテウちゃん(4)に突っ込んで二人をひき殺し、父親のルイスさんにけがを負わせた後に逃走した。近くにいた男性(52)と子供(3)も軽症を負った。証人の話によれば、バイクの運転手は走りながら、乗用車を何度も靴で蹴っていたという。
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 大サンパウロ市圏のサント・アンドレ、サンベルナルド・ド・カンポ、ジアデーマ、マウアーの四市で三日、バス運賃が一・七五から二レアルに値上げされた。値上げは、ほぼ一年ぶり。サンパウロ市でもバス運賃の値上げが検討されている。
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 連邦道路警察によると、昨年十二月二十九日から今年の一月二日までの五日間に、全国の連邦道路で千六百六十三件の交通事故が発生し、百二十二人が死亡、千百八十一人が負傷した。死亡者数は前年同期比で五八%の増加。主な事故原因は、前方不注意、速度超過、信号無視、道路の欠陥だという。

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