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全国の芸達者が集合=40回目のコロニア芸能祭=25、26日

6月24日(金)

 全国の芸達者が大集合するコロニア芸能祭が二十五、二十六日、ブラジル日本文化協会大講堂で開かれる。二日間の演目数は舞踊を中心に約九十を数える、日系最大規模のショー。四十回の節目を迎えた今年は、日本の歌手中平マリコさんの特別公演が目玉だ。
 初日は観世流の謡曲でスタート。ソロカバ文協(舞踊)、リベイロン・プレット文協(団舞)が続き、地方勢の出演も多い。アマゾン・マナウスからも民謡民舞研究会が参加する。
 予選を勝ち抜いた団体・個人だけが出演できるこの芸能祭。その演目は、阿波踊り(阿波踊りレプレーザ)や、琉球舞踊(沖縄県人会)、博多踊り(パトリアルカ龍逸会)など郷土芸能も見られる多彩さだ。
 大正琴(琴聖会/琴城流共栄大正琴の会)からフラメンコとタンゴ(戸塚マリ舞踊教室)、詩舞(吟剣詩舞連合会)。演劇(劇団新波)や笙曲合奏(ブラジル日本音楽協会)、神楽(広島県人会)。もちろん、太鼓(丹下セツ子太鼓道場)や、歌謡ショー(ブラジル芸能協会)もある。
 中平さんが両日ともトリを務める。特に美空ひばりの曲を中心に歌うという。
 重田エルゾ文協芸能委員会委員長は、「今回は記念すべき四十回目。皆さんのお越しをお待ちしています」と呼び掛けている。
 午前十時から(両日)。入場料十五レアル。問い合わせは文協事務局、電話011・3208・1755(事務局)まで。

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