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コラム オーリャ!

2007年1月5日付け

 弊社調査によれば、「暫定・中川トミさん後の最古移民」はサンパウロ市アクリマソン区に住む大原綾子さん(100歳)だ。新年特別号で詳報した通り、一九一二年の第三回厳島丸で来伯し、九十五年目をブラジルで迎える〃生き字引〃だ。
 万が一、調査から漏れ、第二回旅順丸(一九一〇年)で渡伯し生存している方が周りにいればぜひ編集部(11・3208・3977、池田)まで連絡を。すでに何度も呼びかけているが、慎重を期すに越したことはない。
 一方、日本移民最高齢は浅見重平さん(じゅうへい、108歳)だ。全在伯公館の協力で昨年六月にニッケイ新聞が発表し、今までに一件の異論もない。これは決定だ。
 百年祭に向け、〃日本移民のシンボル〃として、二人の存在はますます重要になってくるに違いない。百周年どころか、その先まで元気でいてほしい。  (深)

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