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世界コンクールで銀賞=サクラ中矢が赤ワインで

2007年1月12日付け

 サクラ中矢食品(中矢レナット健二社長)が製造した「ヴェネラビレ・カベルネ・ソーヴィニヨンⅡ(Venerabile Cabernet Sauvignon)~2005~」が『第三回ブラジル世界ワインコンクール』の赤ワイン部門で銀賞を受賞した。
 出品国は、ブラジルをはじめ、ドイツ、アルゼンチン、オーストラリア、チリ、スペイン、フランス、イタリア、メキシコ、ニュージーランド、ポルトガル、ウルグアイ、南アフリカの十三カ国、計四百二十種。
 同コンクールは、十一月にリオ州のベント・ゴンサルヴェス市でブラジル醸造学研究協会(Associacao Brasileira de Enologia-ABE,ジルセウ・スコッタ会長)の主催によって実施された。
 赤ワイン部門で見事、銀賞を受賞した同ワインの製造地は、リオ・グレンデ・スール州のファロウピーリャ市。ルビー色(少々濃い)で、樽で熟成させたために樽の香りをもった上品なワインだ。
 醸造学研究者で同協会のジルセウ会長は、「ブラジル産のワインの受賞には大変驚きました」と話し、「この結果は、今後(ブラジル産のワインが)国際市場に多く出回っていくことに繋がるだろう」と述べた。

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