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年男、年女集まれ=今年も「いのしし会」=聖市

2007年1月13日付け

 年男、年女集まれ――。亥(いのしし)年生れの人たちが集う「いのしし会」(西徹会長)の新年会が二十三日午後七時から、聖市ヴィラ・マリアーナ区のブラジル三重県人会館(Av.Lins de Vasconselos,3352)で開かれる。二十二回目を数える同会の新年会。西会長は「今年はいのしし年。ぜひたくさんの人に来ていただきたい」と呼びかけている。
 一九八三年、南米銀行元会長の故・橘富士雄氏を初代会長に始まった同会は、昭和天皇崩御の年と、ペルーの日本大使公邸占拠事件のあった年を除き、二十三年にわたって続けられている。ブラジル国内の十二支の集まりとしては最も長い。
 昨年は、九十五歳の「大亥」六人を筆頭に、十一歳の「小亥」まで約百二十人が参加した。「干支の集まりでこれだけの参加があるのは、世界でも珍しいことだと思います」と西会長。 年男、年女の今年、亥年は九十六歳、八十四歳、七十二歳、六十歳、四十八歳、三十六歳、二十四歳、十二歳、そして〇歳の人たち。西さんのほか、近沢宗貴さん、清水オリジオさんが世話人を務める。
 今年は後援者の協力があり、会費は例年より安い二十五レアル。九十六歳の参加者は無料で招待する。当日は出席者全員に参加賞を用意するほか、会場ではビンゴも行う。
 世話人の三人が案内のため来社。「会費は安くても、昨年同様のごちそうを用意してお待ちしていますので、ぜひご参加ください」と来場を呼びかけた。
 各世話人の連絡先は、3288・9185(西)、5044・2609または5041・9520(近沢)、3174・2365(清水)。いずれも聖市(局番11)。

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