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〃客参加型〃柿祭り=イタペチ、趣向こらす

2007年3月15日付け

 イタペチ文化農事協会(大浦格会長)主催による第六回柿と花の祭りが、二十四、二十五日、モジ市イタペチのタボン・ランバリ街道25キロの祭り会場で行われる。
 大浦会長、坂本進マウロ・コオルデナドール、殿岡恒マーケッティング担当の案内によると、今回の趣向は、従来型の「見せる」ではなく「(来場者にも)参加していただく」。大浦さんたちは、老人会とともに、さまざま意見を出し合って、祭り参加者の楽しみを倍加させる企画を練り上げた。
 その主なものは――特に子ども向けに、「習字」「折り紙」「フワラーアレンジメント」「凧つくり」(凧の権威、中里ケン氏が講師)、「セラミカ」(クニャの窯元から陶芸家を講師に招く)「リサイクルを眼目とした独楽(こま)づくり」。おとな向けに蘭栽培講習会。
 競技として「柿のタネ飛ばし大会」「金魚すくい」。会場を離れて管内の農場をまわる観覧車による農園観光もある。たわわに実った柿が眼前で見られるという。以上のなかには、参加費有料のものがある。
 つぎにショー。舞台を設けず「盆踊り」「スザノの太鼓」「鳥取の傘踊り」「ビリチーバミリンのYOSAKOIソーラン」「天理教の鼓笛隊」など。
 開場時間は二十四日午前九時~午後九時、二十五日午前九時~午後七時。入場料は前売り六レアル、当日八レアル。入場料支払い者には柿の小箱が贈られる。駐車場無料。問い合わせ電話4727・7593。メールはcaquieflor@bol.com.br

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