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ナタール用=絵手紙特別教室=老ク連センター

ニッケイ新聞 2007年11月15日付け

 老人クラブ連合会(重岡康人会長)の絵画教室は、ナタール用絵手紙の作成を十六、二十三、三十日の三回にわけて実施する。特別な内容のため、多くの希望者に参加して欲しいと、生徒を募集している。時間は午前十時から十一時半。
 講師は石井恵子さんと森田冨久子さん。九月二十八日に行われた老人週間のワークショップで好評を得たことから、今回特別教室を開く運びとなった。
 習字用小筆、水彩用小筆、水彩絵の具またはチンタ・アクリリカ(十二色一箱)を持参すること(準備できない人には講師が貸し出す)。老ク連会員は会費四レアル、非会員は六レアル。

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