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長野県箕輪町=国際交流協会が新年会=平仮名ビンゴ、すき焼きも

ニッケイ新聞 2009年1月14日付け

 【信濃毎日新聞】長野県上伊那郡箕輪町国際交流協会は十日、町文化センターで新年会を開いた。同協会の日本語やポルトガル語の教室に通う外国人がすき焼き鍋を囲み、平仮名のビンゴゲームで日本語を楽しく学んだ。互いのふれ合いの場に-と毎年企画している。急速な景気悪化を受け雇用環境が悪化しているものの、「笑顔を絶やさず、皆で助け合って楽しい一年にしよう」と確認し合った。
 約七十人が集まり、ビールやジュースで乾杯。すき焼きを食べながら、同郡辰野町羽場地区祭礼同志会による獅子舞を楽しんだ。獅子に手や頭をかまれると良い一年になる―と説明を受け、自分の手や頭をかんでもらう人も。ビンゴゲームでは、数字の代わりに好きな平仮名を書き入れた紙を手に、列が完成した順に景品を受け取った。
 箕輪南小三年梅崎ありささん(9)は生後六カ月の時にブラジルから来日。ポルトガル語教室に通っているといい「もっと流ちょうにポルトガル語が話せるように頑張りたい」と笑顔で話した。

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