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援協診療所=2月に消化器科人間ドック=「35~40歳から要受診」

ニッケイ新聞 2009年1月29日付け

 日伯援護協会(森口イナシオ会長)の総合診療所(文協ビル内、Rua Garvao Bueno,596)は、二月二日から二十八日まで、消化器科の人間ドック(チェックアップ)を実施する。
 案内のために加藤英世援協副会長、秋山幸男診療所部長、南利実内科・胃腸科専門医師が来社。「食生活が変化しストレス社会の現代は、三十五から四十歳くらいから、年に一度は消化器官系のチェックをしたほうがいい」と、若い世代にも受診を呼びかけている。
 検査項目は、胃カメラ、下部消化器官(S状結腸/直腸)内視鏡検査、血液一般・脂肪、中性脂肪、肝臓系酵素TGO・TGP・GamaGT、総ビリルビン、アミラーゼ、検便寄生虫・潜血、腹部超音波。
 食道・胃・大腸・小腸ガンや心臓麻痺、脳梗塞など、血液の循環に関係のある病気の早期発見が可能。「生活を見つめ直すいい機会。自分の体がどういう状態か知ることで、生き生きとした生活に繋がる」
 南医師は、家系に前記の病を持った人がいる場合は特に受診を勧めてる。
 通常は一千百レアル以上かかるが、特別料金五百三十一レを設定。八十や九十代の人でも、点滴や心臓コントロールをしながら受診できる体制が整っている。
 検査は一日に二名までで、午前中のみ。指導や受診前に飲む薬を渡さなくてはならないため、直接診療所で予約を受け付けている。
 問い合わせは、診療所(11・3385・6600)まで。

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