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ニッケイ新聞 2009年2月7日付け

 一九八四年の発足以来、ブラジルに移住した被爆者の権利取得のため活動してきた「在ブラジル原爆被爆者協会」(森田隆会長)は昨年八月、「ブラジル被爆者平和協会」に改称した。今までの会員は被爆者のみだったが、「これからは若者も呼び込み、原爆や平和について考える会にしたい」と盆子原国彦理事。関心のある人は、同協会(電話=11・2577・0323/5589・9594)まで。
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 「第一回短期日本語集中講座」を先月スタートさせた国外就労者情報援護センター(CIATE)。十日で三十時間の無料講座は、CIATEが普段行う週二回の日本語教室より好評で参加者は約三十人。そのため、今月二日から第二回短期集中講座を開講した。文協ビル内のCIATEで行っている。希望者は電話(11・3207・9014)まで。
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 リベルダーデ区のブエノ商店で、四個入りりんごパックを買ったら、なんと、そのうち三つの内部が鬆(す)が入ったように茶色く空洞になっていた。通常でも平均すると四つ中一つは、そんな状態だが、ジュース用ならいざしらず、生食用としては酷すぎる。「Maca Fuji」と賞味期限しか書いてないので、どこの産地か分からない。出荷前に内部をレントゲンのようなもので透視して、選別することはできないのか。少なくとも、日系組合や生産者のものではないと思いたい。

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