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北米毎日新聞が休刊へ=加州北部、日系紙姿消す

ニッケイ新聞 2009年10月30日付け

 【ロサンゼルス共同】米カリフォルニア州北部を中心に1948年から発行されている日系紙「北米毎日新聞」(本社・サンフランシスコ)は28日付の紙面に「経営の急激な悪化」に伴い30日付を最後に休刊するとの社告を掲載した。
 サンフランシスコでは9月にもう一つの有力日系紙「日米タイムズ」が廃刊したばかりで、地域の二大紙が姿を消すことになった。
 北米毎日新聞社によると、休刊はインターネットやフリーペーパーの普及による購読者減少などが理由。今後も投資者を募り発行再開への努力を続けるという。
 北米毎日新聞の発行部数は約7500部。日米の国内ニュースや日系コミュニティーの情報を日本語と英語で伝えてきた。今年7月には発行日数を週5日から4日に減らした。

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