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リベルダーデ=花まつり今年も始まる=10日に白象のおねり

ニッケイ新聞 2010年4月7日付け

 ブラジル仏教連合会(佐々木陽明会長)が主催する「第44回花まつり」が、今年も5日からリベルダーデ広場で始まった。
 お釈迦様が多くの花で溢れる花園で生まれた時、天から甘い雨が降ったという伝説にちなんで行われる同行事。雨混じりの肌寒い天気の下、訪れた人たちは願い事をしながら花御堂に据えられた釈迦像に甘茶をかけ、その生誕を祝福した。
 同祭は毎日午前10時から午後4時まで開催。最終日の10日午前10時から音楽法要が行われ、その後、同広場から稚児行列と白象のおねりが出発する。
 連日の雨の中、傘をさして訪れる来場者に温かい甘茶が配布された。東本願寺の金子享資住職は、「共にお釈迦様の誕生を祝いましょう。週末には、列ができるほど賑わいます」と話していた。

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