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【出版】=レベルに合った日語教材を=西本さん「さらに分かり易く」

ニッケイ新聞 2010年4月23日付け

 ブラジルで作られた日本語教材としては、6万部という破格の売れ行きを見せた『Vamos aprender a falar em japones』(1988年、聖東日語研究会)を執筆・編集した西本裕憲さん(62、佐賀)がこのたび、同書をさらに分かり易く手直し、出版した。
 平仮名と片仮名だけを用いたAタイプ(Versao A、60レアル)と小学校3年生までの漢字を使用したBタイプ(Versao B、50レアル)の2種類。
 西本さんによれば、同書はデカセギブームの影響で大反響を呼び、「クンビッカ空港で毎日1千冊が売れた」と話す。出身校であるUNESPからの誘いで今回、日本語学習者のレベルにあわせた両書を手掛けた。
 フォノマギ竹内書店と太陽堂で取り扱っている。本に関する問合せは西本(12・3937・4463)まで。

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