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■訃報■藤原宝造氏

ニッケイ新聞 2010年10月20日付け

 藤原宝造さんが7日午後8時15分、内臓疾患のため療養中のサンパウロ市内の病院で死去した。86歳。
 岡山県出身。1925年に渡伯。サンパウロ州ポンペイアを経てツッパン管内のバンデイランテス植民地へ移り、同地青年会長として青年活動、日本語教育などに尽力。その後ドラセーナのモンテイロ・ロバート植民地へ移転し、同地日本人会創設にも尽力し会長も務めた。長年農業に従事し、旧南伯産業組合の理事も務めた。
 8日午前にビラ・アルピーナ墓地で葬儀が行なわれ、荼毘に付された。
 49日法要は11月20日午後3時20分からサンパウロ市の西本願寺(R.Changua,108)で行なわれる。

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