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ニッケイ新聞 2010年12月2日付け

 県連代表者会議で行われた海外日系人大会の参加報告。与儀昭雄会長、本橋幹久副会長ともに一番感動したこととして、最終日に大泉日伯学園のブラジル人子弟5人が行った「わたしたちの夢、わたしたちの未来」の発表を挙げた。本橋副会長は、「我々も在日ブラジル人のネガティブなニュースを聞くが、彼らは我々以上に身をもって乗り越え、跳ね返してきた」と称賛。与儀会長は、会長ら二世の世代がかつて自身のアイデンティティに迷ったように、今の日本でも迷っている子弟はたくさんいるのではないかとし、「何か子供たちのためにやっていかないと」と話していた。県連には留学などで日本を知る二世会長も多い。こうした面で果たせる役割も大きいのでは。
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 NHKの大和久毅さんへの取材をアプロベイタして質問してみた。海外安全情報、子供番組は必要ないのではー。「安全情報はNHKに補助金を出している総務省の意向、子供番組はアジアに多い駐在家族に圧倒的な支持がある」と納得の理由。続けて、「ブラジルの受信者に人気がないといって番組を打ち切ることはできないが、時間帯を変えることは十分可能」だとか。意見のある人は6日に東洋会館へ!

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