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浜松=健康表現体操20周年に=川添代表らも参加

ニッケイ新聞 2011年7月8日付け

 「楽しく無理なく長続き」—静岡生まれの健康表現体操が20周年を迎え、体操の考案者で健康音楽研究会会長でもある斉藤千代子さんが、5月28日に浜松アリーナで記念イベントを開催した。当地からは川添博代表(ブラジル健康表現体操協会)が駆け付けた。
 イベントでは「ふたりの花」、「北の宿」など新曲が発表されたほか、斉藤さんの新刊「健康で美しく」の出版記念や、人気お笑い芸人、宮川大助・花子のショーも行われた。
 来賓には、モジ・ダス・クルーゼスを訪問した鈴木康友市長や、ブラジル日本移民百周年祭に参加した、元文部科学大臣の塩谷立衆議も姿を見せ、川添代表は「ブラジル談義に花が咲いた」という。
 激しい動きを要せず、童謡や歌謡曲に合わせて誰でも楽しくできるため、中高齢者をはじめ、ブラジルでは幼稚園や小学校でも行われている。先月開催された芸能祭でも演技を披露した。現在、参加者は千人ほどになるという。
 こちらで5周年を迎えたことを祝い、同協会は8月13日にモジ・ダス・クルーゼス市役所体育館で5周年の集いを予定している。詳しくは後日掲載する。
 また、同協会では東日本大震災を受けて義捐金を募り、福島、宮城、岩手県人会と日伯援護協会へ、総額1万3千レアルの寄付を行った。

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