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刊行物=「日系文学」7月号

ニッケイ新聞 2011年8月9日付け

 『ブラジル日系文学』第38号(11年7月号)が発行された。
 小説「流転の譜」(能美尾透)、「継木苗」(荒木桃里)、武本賞佳作の「旅の終わりのとき」(田口さくお)、随筆「一世」(鎌谷昭)ほか6編、特別寄稿として、国際日本文化研究センター教授の細川周平氏による「安良田済さんの『戦時下の日本移民の受難』を読んで」が掲載されている。
 短歌、俳壇、川柳、詩、日系人の歌「短歌を通した深い交流」(小塩卓哉)、みんなの広場「新聞屋の祟り」(水野昌之)ほか2編、ブラジルの民話「サルの恩返し」(古川恵子)、ぶらじる・さっか・すけっち「マシャド・デ・アシス」(中田みちよ)、文学散歩「からたちの花」(柴門明子)、自分史「生い立ち」(南遥)ほか。

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