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東西南北

ニッケイ新聞 2011年11月19日付け

 アトゥンの缶詰4個と油1本(20・61レアル相当)を盗んだ罪で捕まり、7日間刑務所にいた聖市東部サポペンバに住む男性が、16日夜釈放された。バラ・フンダの法廷に呼び出されたが時間に遅れたため、1年半の実刑判決を受けた男性は、着の身着のままバスで自宅に帰ったが、公選弁護士は、裁判を邪魔する意思はなかったから、遅刻しても来たんだと説明して人身保護令適用を勝ち取ったという。
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 マルタ上議がようやくハダジ氏の支援に回ることを明らかにしたが、党上層部の決定にあそこまで不服とは。日本なら、党の上層部批判でもしようものなら、そのまま離党となってしまいそうなものだが、マルタ氏の場合、そのままジメジメしていないでカラッと行けそうなあたり、やはりラテン気質ということか。

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