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ニッケイ新聞 2012年1月31日付け

 「移民してきたけど、大したことは何にも出来なかった」と謙遜する佐辺早苗さん。「だけど、これだけは40年間辞めずに続けてきた」と語るのが、『パウリスタ新聞』時代からの本紙の購読。ポ語版を娘の千歳さんも愛読していたとか。「今では私と夫の誇りです。こうして取材してもらえたのも何かの縁があったからこそ」と笑顔を見せる。〃家宝〃の鍋に次ぐ佐辺家の誇りとなったことに感激。
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 2カ所同時進行でも夜遅くまでかかった『第16回新春ナツメロ大会』。全国カラオケ指導者協会の島田総本部長は「歌の質は上がっている」と褒めつつも「カテゴリーごとのレベルは下がっている」と現状を嘆く。何故こんな不思議な状況が起こるかというと「死ぬ前に一度、最高レベルのスーパーエストラに出たい」との思いで参加カテゴリーを勝手に上げてしまう人がいるからだとか。上手な歌手に囲まれたら楽しく歌えなさそうだが…。
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 8年前、会報を受け取る南米産業開発青年隊180人の内、会費を支払っていたのは約60人程度だったとか。長田誉歳氏が会計になって以来、支払いは年々増え、昨年で最多の133人に。早川量通新会長は「毎月きっちり会計報告をする徹底した管理に信頼が集まり、支払う隊員が増えた」と評価する。長田さんはこのたび新副会長に就任したが、会計としての手腕を惜しまれ、兼任が決定した。

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