ホーム | 日系社会ニュース | 東京都友会=85人が和やかに新年会=健全財政、留学制度に期待も

東京都友会=85人が和やかに新年会=健全財政、留学制度に期待も

ニッケイ新聞 2012年2月8日付け

 東京都友会(坂和三郎会長)は21日、ニッケイパレスホテルで「新年会」を開いた。会員やその家族ら85人が参加した。
 坂和会長は挨拶で、昨年度、石原慎太郎都知事が2020年までに1万人の海外留学生支援を宣言したことを挙げ「都庁から問合せがあり次第、会でも受け皿を整えたい」と協力の意向を示し、留学制度復帰に大きな期待を寄せた。
 また「昨年の収支決算で約3万7千レアルの黒字を計上した」と感謝した。
 続いて藤間芳之丞さんの娘、芳翁さんが友情出演で舞を披露し、多羅間俊彦名誉会長が乾杯の音頭を取った。参加者らは久しぶりに再会した会員と食事を楽しみながら、和やかに歓談を楽しんだ。
 食事後は芳之丞さんを先頭に全員で輪になって東京音頭を踊ったり、東京ラプソディーなどを熱唱したりと会場は盛り上がった。
 また辰年にちなみ、画竜点睛の語源となる物語になぞらえ、参加者全員に竜の目に見立てた水晶がプレゼントされた。

image_print

こちらの記事もどうぞ