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18人のコロニア人偲ぶ=『移民の肖像画展』来月末まで

ニッケイ新聞 2013年1月24日付け

 ブラジル日本文化福祉協会(木多喜八郎会長)主催の『移民の肖像画展』が文協ビル内移民資料館8階(Rua Sao Joaquim, 381, Liberdade)で開催されている。2月28日まで。
 邦字紙「聖州新報」の発行者である香山六郎氏の肖像画が二女の脇坂ジェニーさんから史料館に寄贈されたことをきっかけに計画された。高岡専太郎、山本喜誉司、宮坂国人など日系社会の偉人18人の肖像画が展示されている。
 22日には、肖像画の寄贈者や偉人の家族、関係者ら約70人を招いた開会式があった。
 脇坂さんは「自分も年をとったので、安全に長く保管してくれるところを探していた」と寄贈の理由を語り「手放すのは少し寂しいけれど、こうやって展示してもらえるのは凄くありがたい」と感慨深げに話した。
 開館時間は午後1時半〜5時半で月曜休館。入館料は一般6レアル、学生3レ、5〜11歳1レ、5歳以下と65歳以上は無料。

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