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ニッケイ新聞 2013年7月16日

 長野上伊那郡箕輪町松島のブラジル人学校、長野日伯学園で14日、「いなかまつりブラジル」が開かれた。「伊那myウェブニュース」が報じた。故郷の文化を忘れないため、毎年この時期に開かれるとか。時期的にはフェスタ・ジュニーナのようだが、生徒が披露した「ブラジルのダンス」は、なぜかアマゾンの民族舞踊カリンボー。こうして当地の日本文化のように、〃日本版ブラジル文化〃が出来上がっていくのかも。
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 戦後移住60周年記念祭実行委員会の中沢宏一副実行委員長によれば、19日午前10時からの式典に日本から出席する知事級の来賓は、宮城の副知事、新潟の知事だけ。日本政府からの代表も、改めて来伯があるわけでなく、在聖日本国総領事館の福嶌教輝総領事が務めることになるという。出席が熱望されたジウマ大統領についても「(デモの増加など)この状況ではどうやっても無理」(川合昭実行委員長)とか。「一世世代最後の式典」と謳って準備を進めてきただけに少し寂しい気もするが、大事なのは現地の皆で祝おうとする気持ち。関心のある方は式典にご出席を。
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 本紙が発行しているアマゾン日本人入植80年記念誌『アマゾン』。今週末の日本祭りの会場でも販売する。70レアル。屋内展示場内のニッケイ新聞のバンカ(42)、その隣のパンアマゾニア日伯協会(14、40)で扱っている。日ポ両語なので、家族で移民の歴史を触れることのできる一冊だ。本紙の広告を見るだけで実物をまだ手にしてない人も多いはず。冷やかしでも是非お立ち寄りを。

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