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日本語センターが30周年=24日の式典で表彰、基調講演

 創立30周年を迎える今年、ブラジル日本語センター(板垣勝秀理事長)が24日午前9時半から記念式典を開く。日本語の価値と素晴らしさを実感できる機会とするため、午前中は功労者表彰、午後は基調講演とパネルディスカッションが中心となる。
 表彰では長年伯国で日語教師を務め人材を育てた者および、各地域において日語校や教育組織を支えた者が対象。今回は50人の教師と18人の功労者に賞状と記念品が送られる。
 基調講演では、早稲田大学日本語教育研究センターの非常勤講師、塩﨑紀子さんを招き、『つなぐ教育を求めて』というテーマで、文化や教育について話す。
 パネルディスカッションでは聖市在住のフリージャーナリスト、日下野良武さんの司会で、4人の有識者が参加。日本語を学ぶことや教えることの意義と価値を再確認する。パネラーは塩崎さんに加えた次の3人。
 水野晴美さん(国際日本語普及協会専任教師)=日本語教師が使う教科書「日本語ドレミ」や「日本語文法解説書」などを執筆。JICA継承日本語教育研修の講師として児童教育を担当。
 向井エリーザさん(インダイアツーバ日本語学校コーディネーター)=長年、インダイアツーバ日語校のコーディネーターとして、学校運営の活性化に尽力。
 ルイス・ガルデナルさん(パラナ連邦大学准教授、言語異文化センター所長)=日本語教師をしながら「外国語教育法・学習法」分野で研究中。
 入場無料だが一般参加は要申し込み。
 問い合わせは同センター(11・5579・6513)まで。

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