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40回目の芸能祭控え=熟連新会長に上野さん

17日に来社した畑中、中川、上野、玉井、辺原各氏

17日に来社した畑中、中川、上野、玉井、辺原各氏

 熟年クラブ連合会の定期総会が聖市の同会館で先月29日に開かれた。事業計画発表ほか、役員改選が行われ、新会長には上野美佐男さん(81、山口、みずほ福寿会)が就任。新体制の役員が17日に来社し、意気込みを語った。
 上野さんはこれまで第一会計理事を務め、3期6年間会長を務めた五十嵐司さんの推薦があった。「地方支部とのつながりを重視していきたい」とした。
 副会長の辺原よし子さんは「二世としての感覚で会長を支えていきたい」、文化理事の中川浩巳さんは「これまでの経験を踏まえて、充実した催しにしていきたい」、畑中和廣事務局長は「裏方として少しでも力になれるようにしたい」と話した。
 今年の主な行事は、ビンゴ大会(4、9月)、カラオケ大会(5、11月)、ゲートボール大会(5月)、地蔵祭(8月)など。特に7月の芸能祭は40回目の節目を迎えるとあり、「何か特別なものを考えるつもり」と玉井須美子副会長は明かした。
 新役員は次の通り(一部、敬称略)。会長=上野美佐男、第一副会長=玉井須美子、第二=辺原よし子、第三=広瀬哲洋第一書記=西丸俊子、第二=玉田伯夫、第一会計=高丸友己、第二=戸田房子、文化体育理事=中川浩巳、管理理事=森博、援護理事=西一人、正補佐=小野忠志、栗山安敬、相沢絹代


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 熟ク連の機関誌「ブラジル老壮の友」2月号は、創立40周年期年号とありカラー写真付きでかなり豪華。ところで、この40周年休みなく発行されてきた機関誌も二世会員の割合が増加にあわせ、「日本語にこだわりすぎずポ語を混ぜることも必要」と上野新会長。ただ役員達の話では、「二世が多くても会議は〝勉強したいから日本語でやって欲しい〟と言われる」らしいので、本紙同様まずは、ルビ付けから始めるのが吉か。

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