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18日、予告映像公開へ=開教使監督の伯仏教映画

ポスターを持つ菅尾開教使

ポスターを持つ菅尾開教使

 現在制作中の映画『ブラジル仏教―Três joias』の予告映像が、18日午後7時半からシネマテカ・ブラジレイラ(Largo Senador Raul Cardoso, 207, Vila Mariana)で初公開される。同作の監督である南米浄土真宗本願寺派の菅尾健太郎開教使と、エビスフィルム(パウロ・パストレロ代表)の共催。入場無料。
 本作は伯国仏教の現状を記録したドキュメンタリー映画。伯人僧侶である禅宗の孤円師、チベット仏教のラマ・パドマ・サンテン師、南米真宗大谷派の釈利満師らが登場し、当国仏教の多様な側面と仏教徒として生きる課題を追求する。
 当日は午後7時半からカクテルパーティーが行なわれた後、米国の浄土真宗の歩みをたどった『Streams of light』(菅尾監督、12年公開)を英語音声、ポ語字幕で上映する。伯国より半世紀先に布教が開始された米国における、仏教伝道の経緯を追った作品。
 続いて午後9時45分から『ブラジル仏教』の予告映像を上映。同作は製作費用の支援を募っており、インターネット上での資金募集(クラウドファンディング)について紹介が行なわれる。
 なお、上映同日に立ち上げるホームページ(tresjoias.com.br/)には、孤円師とサンテン師が本作の意義を語った動画を掲載するという。
 案内のため来社した菅尾開教使は、「一般の方の参加も大歓迎。お気軽にお越しください」と呼びかけた。
 問い合わせは菅尾開教使(11・95555・7149)、または『ブラジル仏教』製作チーム(contato@tresjoias.com.br)まで。

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