リオデジャネイロ州=起業を目指す難民支援プロジェクト=非政府団体のカリタスが第1弾スタート 2017年5月19日 非政府団体の国際カリタスのリオ支部が、リオ州の零細・小企業支援サービス機関(Sabrae)と協力し、起業を目指す難民向けプロジェクトを発足させた。 5月3日に始まったプロジェクト第1弾は、アンゴラ、コロンビア、ナイジェリア、パキスタン、コンゴ、シリア、トーゴ、ベネズエラの8カ国から来た難民18人が対象で、毎週水曜日に3カ月間、Sabraeで講義を行う。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について ベネズエラ ブラジル ブラジル人 リオ リオ・デ・ジャネイロ 2017-05-19 Nikkey Shimbun