女医の診察拒否で男児死亡=救急車での病院搬送叶わず 2017年6月10日 リオ市で7日朝、持病を持つ1歳半の男児が病院への搬送を必要とする状態に陥ったが、救急車で来た女医が診察もせずにそのまま立ち去り、男児は自宅で死亡するという事件が起きた。 亡くなったブレノ・ロドリゲス・ドゥアルテ・ダ・シウヴァ君は、神経疾患を患っており、自宅でのケアを認められていたものの、何か起きたときには救急車で病院に来るよう言われていた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について 2017-06-10 Nikkey Shimbun