《ブラジル》はびこる小児労働に警鐘=多くが家族の農牧畜作業の手伝い 2017年6月13日 ブラジル全土では、子供や青少年が労働力として搾取される状態が蔓延している。交差点からゴミ捨て場、青空市、レストラン、畑、工場や家庭内に至るまで、労働の場所は様々だ。 ブラジル地理統計院(IBGE)の発表によると、ブラジルでは、300万人近い子供や青少年が教育を受ける権利を否定されている事が分かった。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について 2017-06-13 Nikkey Shimbun