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《ブラジル》テメルが恐れる本当の敵は誰か?

ニュートン・カルドーゾ・ジュニオル下議のことを報じるエスタード紙7月19日付電子版

ニュートン・カルドーゾ・ジュニオル下議のことを報じるエスタード紙7月19日付電子版

 テレビをつけたらニュースで、見慣れない連邦下議が「Nos fizemos alteracoes que eu posso chamar de cosmeticas, no ambito do relatorio, aquilo que nao afeta a essencia do texto(我々は〃お化粧〃ていどの変更を法案に施した。法案の骨子はまったく変わっていない)とシラを切る様な表情でしゃべっているのを聞いて、間違いなく「換骨奪胎したな」と確信した。
 この発言をしたのは、ニュートン・カルドーゾ・ジュニオル下議で、テメルと同じPMDBだ。調べてみると、大企業が滞納している巨額の税金を、一部免除するなどして払いやすくする法案「滞納税回収計画」(Refis)の暫定令のことだった。

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