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グラン紅白歌合戦、17日=コロニアの名歌手が続々登場

来社した皆さん

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 グループ・フレンズ(蛯原忠男代表)主催の『第21回グラン紅白歌合戦』が、17日午前10時から文協大講堂(Rua Sao Joaquim, 381, Liberdade)で行われる。
 37組が出場し、当地のカラオケ大会で優勝経験を持つ多くの歌い手が舞台に立つ。パラナ州やマット・グロッソ州からの参加者も。歌の他にも、寸劇、和太鼓、琉球太鼓、剣道、日舞、コーラス、剣舞といった演目も披露される。
 蛯原代表らが案内に来社し、「歌い手の3割はプロのレベル。ショーとして喜んでもらえるよう色んな工夫を凝らしています」とし、来場を呼びかけた。15年に空軍総司令官を退任した斉藤準一さんも特別に応援に駆けつける。
 入場無料。必須ではないが、希望の家に寄付するボディーソープ、ヒゲソリ、柔軟化粧水、制汗剤の提供を呼びかけている。


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 今年で21回目を迎える「グラン紅白歌合戦」。かつてはブラジル政府からの助成を受けて開催していたこともあったとか。打ち切られた今は厳しい運営を強いられている。赤字になった年もあって、蛯原代表が自費で補った。それでも続けているのは、コロニアの高齢者に楽しい年末を迎えてほしいという思いからだそう。蛯原さんは「みんなが喜ぶ顔を見たい。年々、来る人が減っているのは寂しいけれど、それはときの流れ。続けられる限り頑張ります」とイベントにかける熱い思いを語った。

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