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サレス環境相が緊急入院=アマゾン森林火災で渦中に

 リカルド・サレス環境相(44)が27日夜、ブラジリアの病院に緊急入院した。28日付現地サイトが報じている。
 サレス環境相は27日の午後11時過ぎ、ブラジリアの軍病院に入院した。「気分が悪くなった」とのことで、特に目立って大きな症状があるわけではなかったというが、入院させることになったという。
 サレス氏は27日午前中に、ボウソナロ大統領や法定アマゾン内の州知事たちと共にアマゾンの森林火災の件での会議に参加していた。
 だが、28日の午前中に、ラケル・ドッジ検察庁長官やフェルナンド・アゼヴェド国防相らと参加する予定だった、伯国の法定水域の保護や海洋のゴミ撲滅に関する合意書に署名する式典には出席しなかった。
 入院に関して、ボウソナロ大統領は28日朝、記者団に知らされるまで知らなかったという。
 サレス環境相は先週から、アマゾンの森林火災問題で国際的に矢面に立ち、罷免を求める運動まで起こされていた。

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