《記者コラム》逃げ出した贖罪の山羊が飼い主を神に捧げるか? 2021年5月18日 黙秘しても〝まな板〟からは逃げられない エドアルド・パズエロ前保健相(Palácio do Planalto, via Wikimedia Commons) 今週のコロナ禍議会調査委員会(CPI)では、18日のアラウージョ前外相もワクチン入手遅延などの外交問題が厳しく突かれそうだが、なんといってもパズエロ前保健相が証人喚問される19日(水)が山場だ。最高裁のリカルド・レヴァンドウスキ判事の判断で黙秘権が認められたが、それでも注目度合いは変わらない。 このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について エドアルド バイア グローボ ゲデス オニキス コロナ 2021-05-18 Nikkey Shimbun