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アマゾンの正しい姿伝える=東京=百周年締めくくる「アマゾニア展」=世界7カ国で50万人来場

ニッケイ新聞 2008年12月9日付け  【東京支社長=藤崎康夫】東京お台場の日本科学未来館で、十一月七日から明年一月十二日までアマゾニア展「生命の森、アマゾンの危機と未来」が開催されている。同展は二〇〇二年にブラジルで始まり、以降フランス、イギリス、アメリカなど七カ国の都市を巡回し、延べ五十万人以上を動員し、日伯交流年の本年は ...

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やっと出た政府温暖化対策=国際社会の援助を前提に=アマゾン管理に新組織創設も

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亡父が活躍した地を見たい=レジストロ=リベイラ発電所技師の黒瀬氏=80年後、娘が足跡たどる旅=「常々ブラジルの話していた」

ニッケイ新聞 2008年12月3日付け  父が若い頃に活躍した地レジストロを、娘の京田三恵さん(60)=千葉県在住=が初来伯して訪問、ニッケイ新聞の記事が縁で父を知るレジストロの関係者にも会った。京田さんは「父親が生前常々話していたブラジルに来て、父親の足跡を辿ってみたい」との熱い想いを抱いてきた。  京田さんの父・黒瀬泰さん( ...

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第6回・終=森林農業で経済安定へ=住民を〃環境の番人〃に

ニッケイ新聞 2008年12月3日付け  HANDSは今年七月、パラー州のトメ・アスー移住地からアグロ・フロレストリー(森林農業)の日本人専門家を当地に呼び、コミュニティを巡回するセミナーを実施した。地球環境基金(環境再生保全機構)からの助成を受けた。  一見、保健衛生とは関係ないように思えるが、「住民がコミュニティを離れてしま ...

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武本文学賞の入賞者決定=ポ語部門の応募が急増

ニッケイ新聞 2008年11月27日付け  第二十六回武本文学賞の選考結果が発表された。応募数は全部門で二百五十九編だった。応募の傾向としては、ポ語の部門が次第に盛況となり、ハイカイ、ポエジーア、コントスの三部門だけで日語の七部門をはるかに越える応募者数となってきた。  入賞作品はブラジル日系文学誌第三十一号に掲載される。なお授 ...

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第3回=市長が匙を投げる教育=巡回授業で保健指導を

ニッケイ新聞 2008年11月26日付け  「こんなに広い面積で州から下りる市予算はわずか。市民の保健、教育を完璧にやることは不可能だ」。再選を決めたばかりのエメルソン・ペドラッサ・デ・フランサ市長は、十月二十九日に共にした昼食で眉をしかめてそう言った。  地元自治体すらお手あげの場所で、教育局と保健局と提携しながら、定森さんは ...

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農地購入=外国人への規制保留=外資流入の妨げ排除へ

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環境保護法は欠陥法=報奨なく森林保護はない

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東西南北

ニッケイ新聞 2008年11月20日付け  ミナス州ベロ・オリゾンテ市で十八日、二一歳の青年が手榴弾所持のため逮捕された。押収後直ちに処理された手榴弾は、軍などでしか使用されないタイプのもの。警察の調べに対し、青年は、ゴミの中から見つけたと説明。父親が作業場を開けたら投げ込むつもりで待っていたという。動機は不明だが、家庭教育や学 ...

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アマゾンど真ん中で百周年を祝う=アマゾナス=州都から船で2晩のマニコレ市=9月の独立記念日パレードで

ニッケイ新聞 2008年11月14日付け  アマゾンのど真ん中、日系人がほとんどいないアマゾナス州マニコレ市で九月七日、ブラジル独立記念日のパレードで、日本移民百周年がテーマにされていたことが先ごろ分かった。同市の人口は四万六千人弱。州都マナウス市から直線距離で南へ約四百キロ近く、船なら二晩かかるという。これは市が独自に決めたも ...

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