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コンデ・コマ 関連記事

大耳小耳

 青森県弘前市とブラジル視覚障害者スポーツ連盟は、先月31日、20年東京五輪・パラリンピックの際に、ブラジルの障害者柔道チームの事前合宿を行うための協議を始める覚書に調印した。弘前市は、ブラジルに柔術を広めた故・前田光世(コンデ・コマ)の出身地。その縁から、同市が働きかけて実現したという。正式に決まれば、今夏にも強化合宿が行われ ...

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二宮尊徳翁とアマゾン開拓=報徳の森に生かされる=神奈川県在住 松田 パウロ=(中)

小田原の報徳二宮神社境内にある壮年の二宮尊徳先生「至誠と実行」の像。180センチ、94キロの堂々たる体躯。強靭な足腰が、大胆にして緻密な農村調査活動を支える(松田さん提供)

新天地へ 光あれ  足柄の山野に狩りし、足柄の地酒をこよなく愛した福沢諭吉は、箱根湯本の福住旅館に静養し、報徳の教えゆったりと全身から吸収していた。  観光の地・箱根は、訪れる人誰にも天地玄妙なるを解読していると言えよう。  先人の治山治水事業の精華として、相模湾の幸、清流の鮎、丹沢山系の自然薯までも、花と湯治の里に押し寄せ、旅 ...

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「戦争中ひどく迫害された」=アマゾン移民第1陣に聞く=生存者3人の1人、山田房子さん

山田ネウザさんと母房子さん

 1929年9月に第1回アマゾン移民がトメアスー移住地に入植した。その第一陣の生き残りは同地に住む山田元さんを始め、山田イザウラ房子さん(87、静岡県三島市)、その姉の池谷ハナさん(92、同)の3人のみ。同地移住86周年を祝う中、日伯外交関係樹立120周年で秋篠宮同妃両殿下がパラー州都ベレンをご訪問された折に、房子さんを訪ねて話 ...

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大耳小耳

 日本政府がブラジルを有望な医療機器市場とみて、ブラジル進出に向け動き出した。10月に日本で当地の医療事情をテーマにしたセミナーが開かれ、サンタクルス病院の北原アメリコ医長が講演者として招かれた。彼によれば「参加見込みの80人を上回る120人が来場した」とか。来年2月はJICAの招待で日伯友好病院スタッフとともに、日本企業・大学 ...

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伝説の柔道家『コンデ・コマ物語』=青森県人会で取扱中

本の表紙

 今月24日に創立60周年式典を控える青森県人会(玉城道子会長)が、昨年6月日本で出版された『コンデ・コマ物語―「柔道世界制覇」と「アマゾン開拓」』(三戸建次著、路上社)を75レアルで販売している。 同県人会の節目を祝して、著者の三戸氏が100冊寄贈した。同県出身の伝説的柔道家であり〃アマゾン開拓の父〃とされる、「コンデ・コマ」 ...

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リオ五輪で期待のブラジル柔道=強化・普及の源流を探る=(2)=組織統一して昇段試験を=サンパウロ市を選手育成の中心地に

ミュンヘン五輪で監督を務めた岡野脩平

ニッケイ新聞 2014年2月6日 石井千秋を帰化させたブラジル柔道連盟会長アウグスト・コルデイロの功績は非常に大きかった。とはいえ、帰化しただけで石井のもとにメダルが降ってきたわけではない。 体制面の構築を引っ張ったのがコルデイロであれば、質の高い稽古の場を創出し、代表選手らを含めた競技力の底上げに大きな役割を果たしたのが、まさ ...

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柔道=ロンドン五輪で大健闘=ミュンヘン銅メダル 石井さんに評価聞く=〃愛弟子〃の活躍に大満足=「リオ五輪は集大成に」

ニッケイ新聞 2012年8月18日付け  金1に銅3個——12日に閉幕したロンドン五輪において、ブラジルが獲得したメダル総数(17個)の実に4分の1を柔道が占めた。もちろんコンデ・コマ(前田光世)や三浦鑿の時代から日本移民がブラジル人に伝えてきた競技であり、日本文化をスポーツという形で普及し、それがブラジル国家に貢献している最た ...

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トメアスー=故平賀練吉夫妻の写真を寄贈=佐々木美智子氏が提供=組合OB会から文協、農協へ=情報提供も呼びかけ

ニッケイ新聞 2010年4月16日付け  【パラー州ベレン発】トメアスー総合農業協同組合職員OB会代表は3月13日午前、トメアスー文協・トメアスー農協本部を訪ずれ、故平賀練吉夫妻の遺徳をしのんで、写真家佐々木美智子氏提供の遺影拡大版を贈呈した。  故平賀練吉氏は、大阪YMCA海外協会主催のアマゾン開発青年団の副団長として団員47 ...

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県連ふるさと巡り=アマゾン80周年式典へ=過去最多の211人参加=連載《3》=「世代交代の節目に」=ベレンでアマゾニア祭り

ニッケイ新聞 2009年10月31日付け  マンゴー並木が延々と続くアマゾン河口の港町ベレン。19世紀中頃から20世紀前半にかけてゴム積出港として栄え、今は人口150万人を有する東部アマゾンの中心都市だ。  1616年にマラニョン州サンルイスから移ったポルトガル人により開かれたこの町には、今も外部からの侵略に備えた要塞の跡が残る ...

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■訃報■大嶽一氏

ニッケイ新聞 2009年10月29日付け  アマゾニア日伯援護協会会長を務め、ベレン風みどり俳句会会長であった大嶽一(おおたけはじめ)さんが、23日午後7時、肺不全のためベレン市内のアマゾニア病院で死去した。享年97。近年は体調を崩し、入退院を繰り返していた。  静岡県出身。1931年ベレンのY.YAMADA商会の創始者山田義雄 ...

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