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《ブラジル産製品》農業部門が強すぎる事が仇となる?=世界各国が貿易障壁を設定

 チーズパンから牛肉まで、ブラジル企業は20に及ぶ貿易障壁を諸外国から課されている。世界各国がブラジルに課している貿易障壁を、8月6日にブラジル全国工業連盟(CNI)がまとめて発表した。  「貿易障壁」とは、外国産製品の輸入を難しくするために設定する、輸入量制限や関税の他、自国産業を競争で有利にするために補助金を出すなどの区別が ...

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感動の眞子さまご来伯を振り返って

平野植民地の慰霊碑に献花され、深々と頭を下げられた眞子さま

 ブラジル日本移民110周年を記念して訪問された眞子さまは、かつて皇族が足を踏み入れたことがなかった地を何カ所もお訪ねになり、各地で祈りと癒しを実践された。本紙記者が各地で取材した内容からご訪問のハイライトを振り返りたい。  最たるものは、ノロエステ開拓最前線でマラリアと戦いながら亡くなった先駆者に対し、皇族によって初めて花束が ...

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《サンパウロ州》サトウキビの搾りかすから接着剤=洗っても取れない難物が宝に

 「ねー。どうしよう。いくら洗ってもプロペラにこびりついて取れないのよ」―。  サンパウロ州内陸部カンピーナス市国立エネルギー・材料研究センター(CNPEM)の研修生だったナイマ・オーラ氏が、セルロース会社の廃材とサトウキビの搾りかすから強力な接着剤を開発したのは、こんな会話がきっかけだった。  オーラ氏の話を聞いた国立ナノテク ...

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豊田豊さん=現代美術館で展覧会、9月2日まで=圧巻の約80点を展示、新作も

右から3人目が豊田さん

 日本人環境芸術家の豊田豊さんによる個展『豊田豊―O Ritmo do Espaço(空間律動)』の開会式が先月23日午後、アルマンド・アルヴァレス・デ・ペンテアード伯現代美術館(MAB-FAAP)で行なわれ、関係者など約80人が参加した。同個展はブラジル日本移民110周年を記念したもの。1965年から今日までの作品80点が展示 ...

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《ブラジル》エタノールを販売店に直売する事を認める法案が上院通過=「配給業者たちの寡占にメス」と立案議員

 国内の製糖業界やエタノール業界の反対を押しきり、上院本会議は19日、液体エタノールを精製工場からガソリンスタンドなどの販売店へ直接販売する法案を賛成47、反対2で承認したと、20日付現地各紙が報じた。同法案は今後、下院での審議に移る。  この決定により、エタノール供給チェーンから外された格好の配給業者を束ねる全国燃料・潤滑油配 ...

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「すべて自然由来」に驚き=リ・ラジオ体操会、味の素見学

参加者の皆さん

 リベルダーデ・ラジオ体操会(鹿又信一会長)は9日、毎年恒例のピクニックでブラジル味の素社のリメイラ工場を見学した。44人が参加し、説明を受け試食をするなど、充実の時間を過ごした。  リメイラ工場は1977年、「味の素」をブラジルで初めて生産した。総敷地面積約150ヘクタールで、調味料「味の素」のほかに、スーパーなどで広く流通す ...

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県連故郷巡り=日本人ハワイ移住150周年=ホノルル・フェスタで交流=第2回=日布移民条約で移住許可

メモして明日からがんばろう

 日本からの移民は1868年から開始され、1902年にはサトウキビ労働者の70%が日本人移住者で占められ、1924年の排日移民法成立まで約22万人がハワイに渡った。  1885年(明治18年)1月、日布(ハワイ)移民条約が結ばれ、ハワイへの移民が公式に許可されるようになった。  これは官約移民と呼ばれ、1884年、最初の移民60 ...

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県連故郷巡り=日本人ハワイ移住150周年=ホノルル・フェスタで交流=第1回=海外版最高の142人参加

ホノルルでは参加者にレイの首飾り

 ブラジル日本都道府県人会連合会(山田康夫会長)の『第48回移民の故郷巡り』は3月7日から13日の間、日本人移住150周年を迎えた米国ハワイ州を訪ねた。州都ホノルルではちょうど第24回ホノルル・フェスティバルが開催されており、ハワイの日系人、日本からの参加者、そして環太平洋の国々から参加した人たちとの交流を楽しんだ。一行は3月7 ...

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サトウキビの生産高減少=前農年比で3・6%減る

 国家配給公社が24日、2017/18農年のサトウキビの生産量は、前農年比3・6%減の6億3326万トンだったと発表した。  サトウキビの生産量が減ったのは、作付面積が前農年比3・6%減の873万ヘクタールだった事が主な原因と見られている。 ※このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。 → ログイン.  会員登録はお済みで ...

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どこから来たの=大門千夏=(55)

 薄汚い男たちが手に手にコップを持ち、あるいはピンガ(サトウキビからつくる蒸留酒)の瓶を持ってじっと車を見ている。酒飲みの最中だったのだ。金曜日の夜はサラリーマンと同じ、気分が解放され同僚どもが集まって酒飲み会をするのだろうか。さしづめ今夜は「乞食の宴会日」か。  おそるおそる車を降りると、途端にホホを刺すほどの冷たさが襲ってき ...

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