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会議所部会長シンポ=広がる視界、構造改革に期待=本格回復は2020年以降か=(上)

 ブラジル日本商工会議所(土屋信司会頭)の『2019年上期業種別部会長シンポ』が2月28日、聖市内ホテルで開催され、約160人が参加した。会員企業が10部会に分かれて業界動向を報告しあった。  最初に安田篤副会頭は「新政権になって潮目が変わったか。前回は大統領選直前で経済の先行きに不透明感が強かったが、今は視界が広がっている。ま ...

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臣民――正輝、バンザイ――保久原淳次ジョージ・原作 中田みちよ・古川恵子共訳=(36)

 断片的にせよ、故郷の新しい情報にはちがいない。以前からの入植者のなかに、保久原と村は違うが同じ地域の具志頭村(沖縄の方言でグシチャン)からきた新垣という男がいた。二人には共通の話題があり意気投合した。彼は樽にピンガという酒をすすめながら、「沖縄の泡盛に似ています。サトウキビからできる酒です」と説明した。  この出会いを喜んだの ...

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「ロス日系社会の活性化を!」=手かがり探し、伯国武者修行=米国二世、片岡恭介さん

聖市の琉球國祭り太鼓で学ぶアメリカ出身の片岡恭介ロッキーさん

 「ブラジルに来れば、ロサンゼルスの日系社会を活性化させる手がかりが見つかるんじゃないかと思って来た」――沖縄文化の中でも、若者にひときわ人気が高く、世界中に支部を持つ琉球國祭り太鼓。伯国には10支部に739人のメンバーがおり、海外最大の規模を誇る。そこへ、米国からはるばる武者修行に来たのが片岡恭介ロッキーさん(22、二世)だ。 ...

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臣民――正輝、バンザイ――保久原淳次ジョージ・原作 中田みちよ・古川恵子共訳=(25)

 1883~1890年には36万7000人の百姓が税金の滞納で、土地を没収された。  1884~1886年には生産可能な農地の7分の1が抵当としてとりあげられた。  金持ち地主は競売により没収された土地を買占め、その地所を区画に分け、むかしの借地のような形で農産物を栽培させた。1883~1908年まで農産地の借地の率は37%から ...

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ブラジル地理統計院=穀物の収量予想を下方修正=今年は昨年比6・2%減に

機械化された大規模農場(参考画像、Arquivo/Agência Brasil)

機械化された大規模農場(参考画像、Arquivo/Agência Brasil)  地理統計院(IBGE)が11日、今年8回目となる穀物の収量予想を発表したが、前回予想を0・4%下方修正しており、17年比では6・2%の減収となる見込みと同日付現地紙サイトが報じた。  IBGEによると、18年1月から12月の穀物、豆類、脂肪種子の ...

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《ブラジル》サトウキビ生産=旱魃で今期7%の減産予想=エタノール価格に影響?

サトウキビ畑(参考画像・Agencia Brasil)

サトウキビ畑(参考画像・Agencia Brasil)  ブラジルでは旱魃(かんばつ)のためにサトウキビの収穫量が4千万トンも減少する可能性があると、28日付現地紙が報じた。サンパウロ州内には120日以上も雨が降らない地域があったため、収穫が20%減ると予想される地域まで出ている。 ※このコンテンツを閲覧するにはログインが必要で ...

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《ブラジル産製品》農業部門が強すぎる事が仇となる?=世界各国が貿易障壁を設定

 チーズパンから牛肉まで、ブラジル企業は20に及ぶ貿易障壁を諸外国から課されている。世界各国がブラジルに課している貿易障壁を、8月6日にブラジル全国工業連盟(CNI)がまとめて発表した。  「貿易障壁」とは、外国産製品の輸入を難しくするために設定する、輸入量制限や関税の他、自国産業を競争で有利にするために補助金を出すなどの区別が ...

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感動の眞子さまご来伯を振り返って

平野植民地の慰霊碑に献花され、深々と頭を下げられた眞子さま

 ブラジル日本移民110周年を記念して訪問された眞子さまは、かつて皇族が足を踏み入れたことがなかった地を何カ所もお訪ねになり、各地で祈りと癒しを実践された。本紙記者が各地で取材した内容からご訪問のハイライトを振り返りたい。  最たるものは、ノロエステ開拓最前線でマラリアと戦いながら亡くなった先駆者に対し、皇族によって初めて花束が ...

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《サンパウロ州》サトウキビの搾りかすから接着剤=洗っても取れない難物が宝に

 「ねー。どうしよう。いくら洗ってもプロペラにこびりついて取れないのよ」―。  サンパウロ州内陸部カンピーナス市国立エネルギー・材料研究センター(CNPEM)の研修生だったナイマ・オーラ氏が、セルロース会社の廃材とサトウキビの搾りかすから強力な接着剤を開発したのは、こんな会話がきっかけだった。  オーラ氏の話を聞いた国立ナノテク ...

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豊田豊さん=現代美術館で展覧会、9月2日まで=圧巻の約80点を展示、新作も

右から3人目が豊田さん

 日本人環境芸術家の豊田豊さんによる個展『豊田豊―O Ritmo do Espaço(空間律動)』の開会式が先月23日午後、アルマンド・アルヴァレス・デ・ペンテアード伯現代美術館(MAB-FAAP)で行なわれ、関係者など約80人が参加した。同個展はブラジル日本移民110周年を記念したもの。1965年から今日までの作品80点が展示 ...

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