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ブラジル日本都道府県人会連合会 関連記事

大豆食キャンペーンに=イグアスー移住地から婦人ら18人

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お国自慢がてんこ盛り=第6回フェスチバル・ド・ジャポン=珍しい郷土食の数々=高清水やサケピリーニャも初登場=リ広場から臨時バス

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大豆の魅力―食品加工して紹介―ADESCの女性達―すべて手づくりでー「日本祭り」に出品

7月12日(土)  [既報関連]ブラジル日本都道府県人会連合会の主催による第六回「日本祭り」(ジャパン・フェスティバル)七月二十五日(金)開会まであと二週間と迫った。食材としての「大豆」をテーマとする特別キャンペーンに向かって、その主役をつとめるブラジル農協婦人部連合会(ADESC、上芝原初美会長)による準備が着々と進んでいる。 ...

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百周年基金=地域リーダー交流に7万R$=100年祭に全額投入決議

7月2日(水) 日伯友好交流促進協会は二十六日正午から、日伯修好百周年基金運営委員会(委員長・田中信)をブラジル日本商工会議所内で開催した。 構成五団体の長の顔ぶれが今回大幅に入れ替わっていることから、まず同基金監査役・山田唯資氏が設立背景や、その運用要領、会計報告と説明を行なった。 次いで基金使用に付いては、申請済みプロジェク ...

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《イビラプエラ公園》=子供らの歌声響く=「日本人の血を誇りに」

6月19日(木)  「おじいちゃん、おばあちゃん、ありがとう」「日本人の血を誇りに思います」――。イビラプエラ公園内の開拓先没者慰霊碑前でブラジル日本都道府県人会連合会が主催した慰霊祭は、昨年に続き日本語教育を受ける児童らが多数参加。来場者の前でコーラスや楽器演奏などを披露し、先人への敬意や祖父母らへの思慕の念を披露した。  午 ...

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混迷の中での船出―百周年祭執行委員会が設立―あわや流会寸前=運営面の課題重く=全伯団体との打合せ必要

6月17日(火)  ブラジル日本移民百周年記念祭典執行委員会設立総会が十四日午前十時から、文協小講堂で開かれ、執行委員会が設立された。準備委員会が一年半にわたって協議・作成した規定案であるにも関わらず、様々な点で参加者から不備が指摘され、「後日改めて総会を開催して承認したほうがよい」という意見が多々噴出し、あわや流会かというの瀬 ...

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高位の宮司が講演=「移民と日本人の発想」

6月17日(火)  移民の日を機に、日系社会のあり方を探ろうとブラジル日本都道府県人会連合会(中沢宏一会長)は特別記念講演会を実施する。移民九十五周年と戦後移住再開五十年の節目を祝おうと来伯する鐵砲洲稲荷神社(東京都中央区)の中川正光宮司が講師を務める。テーマは移民と日本人の発想など。十八日午後四時からリベルダーデ商工会東洋会館 ...

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■ひとマチ点描■御三家唯一の女性事務局長

6月7日(土)  今年三月、ブラジル日本都道府県人会連合会の事務局長に就任した中山淑子さん(六四)は、対応が悪い、との批判も聞こえた県連の窓口のイメージを変えつつある。  サンパウロ市内の有名旅行社で約二十年間、接客や事務を担ってきた。「お客様に喜んでいただけるのが幸せだった」と振り返るその経験が今、役に立つ。  会長らの行動や ...

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日本祭りで「大豆食」宣伝=伯パ〝ママイ連合〟登場か

6月6日(金)  今年で開催六回目を迎えるブラジル日本都道府県人会連合会(中沢宏一会長)主催の「フェスチバル・ド・ジャポン(日本祭り)」に、ブラジルとパラグァイ両国の〃ママイ連合〃が登場する可能性が濃厚となってきた。両者を繋(つな)いだのは「大豆」だ。サンパウロ市で行われる日本祭りの日程は、七月二十五日から三日間の予定で、今年は ...

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足並み揃わぬ県人会=議論は白熱するも=一本化は難しい状況=各団体が役割分担

6月3日(火)   【既報関連】ブラジル日本都道府県人会連合会(中沢宏一会長)は五月三十日、ヴィラ・マリアーナ区の栃木県人会館で代表者会議を開いた。外務省が来年度からの補助金カットを打ち出したことで、存続が危ぶまれる県費留学生・研修生制度が議題の中心となり、今後の対応が話し合われた。県連が全県人会を代表して早急に外務省など日本側 ...

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