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「隠れ移民大国」日本は、キチンとした移住政策をとるべき

技能実習生の失踪者数の推移(法務省史料)。こんな数字は、海外在住日本人、日系人にとって世界への恥さらし以外の何者でもない

 『文藝春秋』11月号には《安部政権最大の失政/亡国の「移民政策」》という刺激的な特集が40ページも組まれている。これを読んで驚いたが、実は日本は「隠れ移民大国」だった。  《現在、日本で暮らす外国人数は、約二百五十六万人(二〇一七年末時点。法務省の在留外国人統計)。また「一年以上外国に居住している人」を移民とする経済協力開発機 ...

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デカセギ子弟から東大生誕生!=CIATEコラボラドーレス会議=日本で来年、外国人受入れ新制度

「日系ラティーノから東大生が生まれる時代になった」と講演する松本さん

 デカセギ子弟から日本側では東大生、ブラジル側でも裁判所書記官、外交官養成学校志望者など両国社会で将来有望な人材が続々と誕生――CIATE(国外就労情報援護センター、二宮正人理事長)が7月26日に文協貴賓室で開催した『2018年度CIATEコラボラドーレス会議』では、「現代の日本―在日ブラジル人の日本社会への統合」をテーマに8人 ...

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西日本豪雨=110周年記念式典にも影響=広島県知事来伯急きょ中止=募金活動検討する県人会も

 「西日本豪雨」により、10日夜現在(日本時間)で死者数は約160人、行方不明者は約70人に上り、まだ増え続けている。この影響で、110周年記念式典や県人会式典への出席を予定していた広島県知事の来伯が中止になった。13県から200人とも言われる慶祝団に少なからぬ影響がでそうだ。母県に大変な被害が発生する中、当地の県人会には被災地 ...

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「消えた桃源郷 半ば発狂」=移民の辛苦をラップで表現

移民史料館にある初期移民の家屋を再現した展示の前で歌うREIさん

 【既報関連】ブラジルをテーマに活動するミュージシャン「REI CAPOEIRAP」さんが、日本移民110周年を記念した楽曲を制作。17日、動画サイトYOUTUBEに公開した。楽曲名は『サウージ、サウダージ(Saúde, Saudade)』。初期移民の苦難と母国への望郷の念を歌っている。  「自ら命絶つ者もいた ハンパじゃねぇ  ...

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日本の刺青文化の将来憂う=日系和彫り師、島田さん=(上)=渋谷でも外国人向けに開店

島田俊夫さん

 日本語、日本料理、折り紙、和太鼓など日本文化継承にもいろいろな形がある。中でも異色なのは刺青だろう。日系彫り師島田俊夫さん(42、三世)は、日本の彫師の下で本格的な「和彫り」修行をした後、帰伯して東洋街ガルボン・ブエノ通りで「Shimada Tatoo」を経営する。「日本伝統の刺青の歴史や技術は深く、大事なもの。文化の一部だよ ...

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訪日就労者向けワークショップ=IDESで本日開催

(左から)橋本代表理事、林事務局長

 一般社団法人ブラジリアンビジネスグループ(BBG)、NPO法人交流ネット、教育健康開発協会(IDES)等の共催で、訪日就労を考える日系人を対象とした「無料ワークショップ」を24日午前10時半から午後4時半まで、IDES本部(Rua Sao Joaquim, 329)で開催する。入場無料。  これは訪日就労者やその子弟の支援を目 ...

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ボウソナーロ下議が訪日=浜松や大泉で熱烈歓迎!=日韓台で教育制度を視察

熱烈歓迎を受けたボウソナーロ連邦下議

 10月の大統領選挙の候補者としてルーラ元大統領に次ぐ支持率2位につけ、今注目のジャイール・ボウソナーロ下院議員(社会自由党、62)が、「アジア公式ミッション―教育と革新―」として、日、韓、台の3カ国を先月22日から3日にかけて訪問した。これは、教育・技術分野における各国制度の理解を深めることを目的としたもの。在日ブラジル人集住 ...

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野口在聖総領事が着任=「日系社会との連携強化に追い風」=110周年控え期待大きく

熱い歓迎を受けた野口総領事(左から3番目)

 在聖総領事館に総領事として13日に着任した野口泰氏(51、山口)は、17日に本紙を訪れ、日系社会の世代継承への側面支援や在日伯人社会の課題解決等を強調し、日系社会との更なる連携強化に向けて熱い思いを語った。  野口氏は京都大学法学部卒業後、90年に外務省入省。在ペルー日本国大使館、中南米局南米カリブ課等を経て、前職は宮崎県警察 ...

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四世ビザに「条件付き賛成」?=本人や関係者に意見聞く=(13、終わり)=親の勝手に振り回される子ども

中川さん

 中川さんの「カエル・プロジェクト」はサンパウロ市内を中心に活動を行っている。日本から帰国したブラジル人子弟を対象にポ語授業、各学校に心理的サポート、保護者指導などを行なう。ブラジル三井物産基金の助成案件だが、助成金が出るのは今年末までだそうだ。昨年の参加者は小中学生を中心に80人で、ポ語レベルはバラバラ。  その中で日本から帰 ...

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《デカセギ》知られざる在日日系社会の厳しい現実(上)

在日ブラジル人コミュニティを長いこと見てきたアバンセの林隆春社長

 「35歳でオバアチャンっていうのが、あちこちにいるんだよ」――日本の大手派遣会社アバンセの林隆春社長が先月末に来社した折り、日本のデカセギ事情を聞いている最中に、そう言われて頭を抱えた。つまり、17歳ぐらいで出産を二世代に渡って繰り返している▼将来のことを深く考えずに訪日し、工場労働ばかりする両親は、子供の教育のことを考えない ...

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