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パラグアイ 関連記事

ボンレチーロが韓国人街に=市議会が正式認定=喜び溢れる韓国コロニア=47年目の記念日祝う

ニッケイ新聞 2010年6月3日付け  サンパウロ市ボンレチーロ区が「韓国人街」(Bairro Coreano)と制定する条例(Lei 15.110)が、市議会で正式に承認され、5月22日に行われた第5回韓国文化祭りで盛大に祝われた。民族衣装のチマチョゴリに身を包んだ婦人はもちろん、駐伯大使、在聖総領事やパラグアイ韓国協会代表な ...

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米、露向け牛肉輸出停止=米国へは加工品全面的に=ロシアへは8加工場の生肉=薬多用の農業にも問題?

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セラードの今を歩く=家の光編集部・佐藤哲也=(4)=広がるGMO大豆の栽培

ニッケイ新聞 2010年6月1日付け  ブラジルでの大豆生産というと気になるのが、遺伝子組み換え大豆の動向ではないだろうか。  ブラジルでは近年まで、国がGMO(遺伝子組み換え)大豆の栽培を禁止していた。しかし、アルゼンチンやパラグアイなど近隣諸国からの種子流入が起こり、急速に広がっていった。国はこの状況に条件付きながらも許可せ ...

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JATAK、本年度予算ゼロ!=広瀬センター所長は退職=農協関係者に説明会も=五十嵐常務「自主採算を検討」

ニッケイ新聞 2010年5月22日付け  全国拓植農業協同組合連合会(JATAK、本部・東京=大久保鉄夫理事長)が公募方式で農水省に申請していた本年度委託業務予算がゼロとなったことが、このほど関係者の話で分かった。これを受け、例年同予算を主財源に運営されてきたブラジル事業所(グァタパラ農業技術普及交流センター)の活動はほぼストッ ...

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汎米研修の参加者募集=日本語センター=7月

ニッケイ新聞 2010年5月21日付け  ブラジル日本語センター(谷広海理事長)は7月19~28日の10日間、同センターで「第25回汎米研修」を開催するにあたり、参加者を募集している。  応募資格は、18~60歳の現職の日系人教師で、日本語能力試験3級程度以上の日本語能力を有する人。  カナダ、メキシコ、ベネズエラ、コロンビア、 ...

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iPadすでに到着?=止まる所なき海賊版市場=法務省長官は疑惑で不在

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ラーモス移住地=平和資料館14日落成へ=長崎県からパネル80点

ニッケイ新聞 2010年5月12日付け  ブラジル初の平和資料館の落成式が14日午後4時から、サンタカタリーナ州のラーモス移住地で行われる。これは移住地の草分けで被爆者の小川和己さん(80、長崎市)が建設を進めている「平和の鐘公園」の第二期工事としてできるもので、当日は斎藤準一空軍総司令官らの来賓も予定されている。  小川さんが ...

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大耳小耳

ニッケイ新聞 2010年5月7日付け  レジストロ文協で開かれたコチア青年の一行と地元関係者との懇談会。会の終わりには、同地在住の池部パウロさん(二世)がマイクを取り、「マリンガに住んでいた12歳の頃、父からコチア青年開始のことを聞いた」と思い出を披露。「青年、夫人の皆さんがブラジルに貢献し、平和な生活を保っている。その貢献と活 ...

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「死の街道」複線化へもう一歩=レジストロ=念願の12キロ区間に=環境大臣が工事許可伝達=大統領に血判状の歴史も

ニッケイ新聞 2010年5月6日付け  【レジストロ発】かつて「死の街道」と呼ばれたほど事故が多く、日系人が先頭に立って地元民から複線化が懇願されていたBR(国道)166号のレジストロ付近の許可がようやく下り、いよいよ工事は大詰めを迎えた。4月19日午前11時、サンパウロ州レジストロ市の国道116号線管理請負会社アウトピスタ・レ ...

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東西南北

ニッケイ新聞 2010年5月4日付け  4月の大雨の直後、リオのキリスト像に落書きをした2人組が、コパカバーナ~ボタフォゴ間のトンネルで落書きを消す作業を行っている写真がネットや新聞で流れた。コンクリートや石の壁への落書きの場合、強酸性の薬品を使わなければならない事も多いが、化学の実験などで使う防護用メガネにゴム手袋、エプロンと ...

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