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サンパウロ 関連記事

今週末の催し

5月21日(金)  土曜日  西本願寺うどん会、二十二日午前九時、シャングア街一〇八。      □  イタペチ日本人会柿・花祭り、二十二日午前九時~午後七時、農業クラブ(タボン―ランバリ街道二十五キロ)、二十三日日曜日が最終日。      □  クラシック音楽会サンパウロ・フィルハーモニー演奏、二十二日午後四時、愛知県人会会館 ...

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高倉氏出馬 社会的意義は?=「日本との溝埋め」問題提起が可能=識者2氏に聞く

5月21日(金)  海外在住邦人として初めて国政選挙の舞台に打って出る高倉道男氏。戦後移民の一人でもある同氏の立候補を社会的な意義でどうとらえるのか――。ブラジル日系社会で移民史と政治事情に通じた識者の見解をまとめてみた。  「日本と日系社会との間に存在する溝を埋める絶好の機会」。戦後移民は社会参画しない傾向があると、指摘し続け ...

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サンパウロ市でも制作発表=NHKドラマ「ハルとナツ」=ブラジル側も関心大

5月21日(金)  NHK八十周年記念大型ドラマ「ハルとナツ~届かなかった手紙」のブラジルメディア向け発表会が二十日午前十一時から、ブルックリン区のブルーツリータワー・ホテルで行われ、取材関係者三十人以上が詰め掛けた。  ロケは二十三日午後からカンピーナスの東山農場で開始されるが、十三日に訪伯した俳優たちはロケ地ですでにリハーサ ...

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厚生ホームF・ジュニーナ

5月20日(木)  サンパウロ日伯援護協会(和井武一会長)とサントス厚生ホーム経営委員会(青木実委員長)は、「フェスタ・ジュニーナ」を六月六日正午から午後四時まで、サントス厚生ホーム(カンポス・サーレス通り六十番、ビラ・ノーバ区)で開催する。  この催しは、同ホームに入居しているお年寄りが安心して生活するための運営資金補填を目的 ...

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中曽根のり子さん初七日法要

5月20日(木)  去る十七日死去した中曽根のり子さん(サンパウロ新聞社元編集局長夫人)の初七日法要が、二十三日午前十時半から、東本願寺(クルシーノ通り七五三)で行われる。自宅電話番号272・4647。

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あなたのサンパウロ描いてみませんか=文協美術委

5月20日(木)  「サンパウロの風景」をテーマにした作品展が七月一日から八日まで、ブラジル日本文化協会で開かれる。サンパウロ四百五十年を記念した企画だ。これに合わせ、文協美術委員会では三十一日から、展示作品の募集を開始する。  油彩、アクリル、水彩、デッサン、版画など技法は問わないが、二点応募すること。作品サイズは縦横各一・五 ...

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連立与党、現行経済政策を批判=投機の管理統制求む=生産優先の金融政策を=財務相「変更の必要なし」

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貧困層で50歳以上の女性=半数以上は歯ナシ=歯のないブラジル人2千6百万人=「さっさと抜いてくれ」=歯の健康への意識低く

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個人向け貸出し金利上昇=市場は基本金利低下に逆行

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教科書 時代を映して変遷(26)=「アンブレラ方式」支援=JICA、効率増進を検討

5月20日(木)  「アンブレラ方式」  聞き慣れない言葉だが、国際協力機構(JICA)が現在、検討している支援の在り方だ。  訪日研修や日本語教育団体への支援などを同じ傘(アンブレラ)の中に収め、事業間に密接なつながりを持たせていこうというのが、趣旨。調査団が六月初めに来伯、関係機関と調整する予定だ。  個人的な見解として、小 ...

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