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慶應NY高等部が入学説明会=2言語学習、日系子弟も可

来社した河野学院長とウォーリングさん

来社した河野学院長とウォーリングさん

 「慶應義塾ニューヨーク学院(高等部)」(米・NY州)は入学説明会を14日午後2時、聖市のブルーツリー・プレミアム・パウリスタ(Rua Peixoto Gomide, 707, Cequeira Cesar)で開催する。
 同校は中学3年生(9年生)から高校3年生(12年生)までの4年制で、約360人の生徒が在籍する。担当教員によっては英語で授業が行われ、日英バイリンガル、バイカルチュラルな人材の育成を目指している。日米両国の高校卒業資格が取得でき、卒業後は推薦によって慶應義塾大学に進学できる。
 案内のために来社した河野文彦(こうのふみひこ)学院長とマネージャーのウォーリング里美さんは「郊外の自然豊かな環境。ブラジルからも駐在員の子弟など毎年数人が入学しています。ぜひお子様とご一緒に説明会にお越しください」と呼びかけた。
 卒業生の中にはMITなど米国大学の研究者、日本のテレビ局アナウンサー、通訳など語学力を活かした国際人材が輩出されているという。
 同校は1990年、在米駐在員の子弟を主な受け入れ対象として開校したが、現在は米在住以外、日本からの入学生も多いという。駐在員子弟ばかりでなく、メキシコ日系人子弟も入学しており、当地の日系人やブラジル人にも門戸が開かれている。

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