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「ラジオ体操普及」を絶賛=日本から宮下さんら

6月14日(土)

 [既報関連]十五日午前八時半からパルケ・エコロージコ・ド・チエテ(聖州チエテ環境公園)で開かれる日本移民九十五周年記念・第二十一回慈善一万人ラジオ体操大会(ブラジル・ラジオ体操連盟主催、松浦アントニオ会長)に向けて、十二日、簡易保険加入者協会理事の迫田芳徳さん、NHK「みんなの体操」講師で日本体操研究所所長の長野信一さん、同体操アシスタントの三森早苗さん、武蔵野市ラジオ体操会連盟会長の宮下みさ子さん、全国ラジオ体操連盟幹部指導者の平野洋一さんらが来伯、ブラジルの印象や今大会での目玉などについて語った。
 迫田さん、長野さん、三森さんは今回が初めてのブラジル。「土地が広くて、人柄が大らか」「東京より時間がゆっくり流れている」と第一印象を語った。今回、来伯三回目の宮下さんは、「ブラジル人は日本人よりラジオ体操を愛し、正しい体操を隅ずみまで指導してもらっている」と絶賛した。
 当日はラジオ体操のほか、大会の目玉として「みんなの体操」講習会が開かれる。同体操は四年前に考案されたもの。長野さんは「椅子に座ったままでする体操。お年寄りでも若者でも簡単にできる」と、多くの参加を呼び掛けた。

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