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「金の位牌」を祭る=ピ文化親睦会40周年記念

10月15日(水)

 ピニェイロス文化親睦会(後藤宗治会長)に金の位牌が祭られた。同親睦会創立四十周年に合わせて、つくられたもの。五日の式典でお披露目された。「こんな立派なものはコロニアにも見当たらないのではないか」と出席者たちの話題になっている。
 式典で物故者を追悼した。寺院側より事前に、位牌がなければ法要は営むことができないと注文をつけられていた。
 後藤会長は、日本から取り寄せていた金粉を提供。自ら筆を執って札名を書いた。台座の引き出しには、約五百六十人体の名が記された過去張が収められている。
 「金粉の量はちょっと分かりません」と金額に関わることは明らかにしない。「位牌の寸法は縦横高さともに七の倍数を当てた」と誇らしげだ。

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