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東西南北

12月18日(木)

 フセイン元イラク大統領の拘束で、今後の見通しについてブラジル各界は議論百出。サンパウロ大学(USP)のマヒル・フセイン物理学教授は、反対勢力の抵抗は強まるとみる。米軍が裁判を開けば、元大統領は人生の終わりを迎え、イラク人が裁けば死刑となる可能性が強い。伯イラク商議所の会頭は、ブラジルはイラク復興事業に参加すべきだと楽観的な意見だ。まずバグダッドに伯銀支店を設けたい考えだ。
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 ルーラ大統領は十五日、フセイン元大統領拘束の件で〃仲間〃のブッシュ大統領に祝福の電話をした。ついでに米州自由貿易地域(FTAA)について話すことも忘れなかった。予定の二〇〇五年前に締結しようと主張した。
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 夏がやってきたことで、サンパウロ州北部海岸の四都市は毎日、ごみの収集をする。サンセバスチオン市は既に実施、ウバトゥーバ市は二十二日から、イーリャベーラ市とカラグアタトゥーバ市は二十六日から。普段はこの四都市で二百十五トンのごみが収集されるが、夏は八百トンに跳ね上がる。

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