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文協の児童絵画展=大人顔負けの作品も

1月24日(土)

 児童絵画展が二十四日まで文協展示室で開かれている。文協主催の児童絵画教室(十二日から二十三日まで)に参加した三歳から十七歳までの二十七人の卒業制作を鑑賞出来る。
 今年で絵画教室も四十一回目。大岩オスカールさん、工藤ジェームスさんなど活躍中の日系作家のなかにも出身者は多い。
 しかし、今年の生徒数は例年の半分に落ち込んだ。指導者の金子謙一さんは「年々、情熱というかハングリーさがなくなっているような気もする。でも三時間、四時間と机にしがみつく姿は変わらないかな」。
 年齢を問わず、紙や木に描くのが伝統だったが、今年は九歳から十七歳までの生徒に限り、アクリル画に初挑戦した。「意欲あふれる作品は大人も顔負け」と、指導に当たった近藤直人さんは話している。
 一人が五、六点を出品。午前九時から午後五時。問い合わせは電話3208・1755(事務局)。

 

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