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日本語人気 再び=サンパウロ州語学センター

4月28日(水)

 州内七十三ヵ所にある州立教育局語学センター(CEL)で日本語コースを選択する生徒が増え始めているとのデータが明らかになった。二十六日付ニッポ・ブラジル紙によると、千百人が学んでいる。昨年は八百四十九人で前年度比二三パーセント増加した。
 センターはブラジルのメルコスール参加を見据え、州立中学校生徒たちにスペイン語習得を促そうと八七年に創立された。現在、日本語、スペイン語のほか、フランス語、イタリア語、ドイツ語のコースがある。当初日本語コースはなかったが、四年前、試験的に設けられた。
 語学コースは州立学校の六学年から通学できる。スペイン語コースは州内七十三カ所すべてにあり、最も人気があるという。

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