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「挑戦する気持で作品を」=金子まりこさん染色展

4月30日(水)

 染色作家の金子まりこさんは染色展を五月四日から十六日まで、クラブ・パイネーラ(ドトール・アルベルト・ペンテアド通り六〇五、モルンビ区)で開く。時間は午前十時から午後八時まで。
 作品は、絞り染やろうけつ染め約三十点。直径六十センチの小さなものから縦百四十センチ・横百六十センチの大きなものまで様々。二百レアルから三千五百レアルで購入することもできる。
 個展のテーマは「展望」。「自分の将来の展望を問い掛け、挑戦する気持ちで作品を作った」と金子さん。
 「ブラジルでは私は外国人。言葉もできず、思ったことがうまく伝わらないもどかしさを造形の仕事を通して伝えられることがとても幸せ。染色は自分の思い通りにならない分失敗も多いが、それがおもしろい」と染色の魅力を語る。金子さんは京都精華大学美術科で染色を学んだ。
 なお、五月七日午後七時半からは同会場でカクテル・パーティを開く。
 入場は自由。問い合わせ電話011・4612・0479(自宅)

 

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